インドネシア戦で61分から途中出場したデューク。(C)SOCCER DIGEST

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 1月28日、オーストラリア代表は、アジアカップのラウンド16でインドネシアと対戦。4−0で快勝を飾った。

 12分にオウンゴールで先手を取ると、45分にマーティン・ボイルのヘッドで加点。終盤の89分、90+1分にも得点を重ね、ベスト8一番乗りを果たした。

 61分から途中出場し、CFでプレーしたFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークは試合後、「仕事をやり遂げたと思う。華麗ではなかったかもしれないけど、最終的には勝つことができた。ノックアウトラウンドでは結果だけが重要なので、目的を達成できた」と満足気だった。

「後半は少し良くなり、前半よりややオープンになった。彼らは勝とうと必死だったけど、僕たちは終了間際に2ゴールを決めて、やっつけることができた」

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 グループステージの第3戦はメンバー外となっていたなか、自身の状態については、こう述べている。

「シリア戦後に少し怪我をしたので、ウズベキスタンとの(グループステージ)最終戦を欠場したんだ。調子は良かったし、ベンチから出るときは文字通りチームにエネルギーを与えるように言われて、今日はチームを助けられたと感じた。良かったよ」

 また日本サッカーについても言及。「もちろん学んだことはある。僕は長い間、日本でプレーしていて、彼らがサッカー選手として今の地位に到達するのを助けてくれたんだ」と感謝し、「だから、できれば決勝で日本代表と対戦したい。楽しみにしているよ」と笑顔を見せた。

 清水エスパルス、ファジアーノ岡山でもプレーした33歳のストライカーは、“第2の母国”との対戦を心待ちにしている。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)