衝撃のドリブル弾が大反響を呼んでいる三笘。(C)Getty Images

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 1986年のメキシコ・ワールドカップでアルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナがイングランド代表を相手に決めた伝説の5人抜きゴール。その歴史に残る一撃と比較されているようだ。

 三笘薫が所属するブライトンは、8月19日に開催されたプレミアリーグの第2節で、ウォルバーハンプトンと敵地で対戦。4−1で圧勝した。

 怒涛のゴールラッシュの先陣を切ったのが三笘だ。15分、敵陣の左サイドでボールを受けると、中に切れ込んでドリブルし、3人を置き去りにする。ボックス内でもひとりかわして、右足のシュート。鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 この衝撃のゴールは世界中でバズっているようだ。ペルーの『La Republica』は次のように伝えている。

「相手4人を手玉に取ったミトマの素晴らしいゴール。マラドーナと比較され世界を巡る。スキルのある日本人アタッカーはウルブスの数人の選手を置き去りにし、プレミアリーグでの華麗なアクションで注目を集めた」

【動画】「マラドーナの5人抜き級」と世界中でバズる!三笘が決めた衝撃のドリブル弾
 同メディアは「ロベルト・デ・ゼルビのチームが示した総合的なレベルを超えて、日本人のミトマはチームの偉大な選手となり、最新の試合ではマラドーナのようなゴールで驚かせ、様々な称賛を呼んだ」と綴り、こう続けている。

「映像では、このアタッカーが4人のライバルを簡単に倒し、意のままにフィニッシュする様子が見られる。この行為の反響が大きく、国際ネットワーク『ESPN』は彼の名前を『ディエゴ・アルマンド・ミトマ』と呼ぶよう奨励した」

 マラドーナ級のゴラッソとして、世界中で賛辞を集めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部