裕仁親王の台湾行啓から100年、台南で記念式典 日本との交流深化図る
同市が同日、報道資料で明らかにした。日本統治時代の1923(大正12)年4月、裕仁親王は摂政の立場で台湾に12日間滞在。台南では旧台南県知事官邸の他、現在の台南市美術館2館や建興中学校、孔子廟、台湾文学館、成功大のガジュマル園(榕園)などに足を運んだという。
この日、京都市会議員や京都府議会などの関係者が同市に来訪。一行は葉沢山副市長の案内で旧台南県知事官邸に向かった。
旧台南県知事官邸は同市東区にあり、1900(明治33)年に建てられた。日本の皇族の宿泊施設としても機能し、1998年に市定古跡に登録された。
(張栄祥/編集:荘麗玲)
