せっかく妻と子どもが帰ってきたのに…修復しかけた夫婦仲を再び壊した夫の"あさはかな一言"【2023上半期BEST5】
2023年上半期(1月〜6月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。人間関係部門の第2位は――。(初公開日:2023年2月11日)

夫・翔のひどいモラハラに苦しみ家出した妻・彩が、週末だけ家に帰ってくるようになった。翔はモラハラを反省して言動を変え、彩も徐々に、夫のモラハラを恐れることなく心のうちを伝えられるようになりつつあった。
しかし、家族の関係も良い方向に進みつつあるように見えたある日、翔の何気ない一言で、開き始めていたドアが再び閉じてしまった――。
※本稿は、龍たまこ・中川瑛『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■NOをNOと言っても怒られない安心感




■何も変わっていなかった





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龍 たまこ(りゅう・たまこ)
漫画家
1981年生まれのシングルマザーで、保育士の資格を持つ。3人の子どもを育てている。ライブドア公式ブログ「新・規格外でもいいじゃない‼ シングルマザーたまことゆかいな子ども達」をほぼ毎日更新中。著書に『規格外な夫婦』(宝島社)、『母親だから当たり前? フツウの母親ってなんですか』(KADOKAWA)がある。
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中川 瑛(なかがわ・えい)
「GADHA」代表
妻との関係の危機から自身の加害性に気づき、ケアを学び変わることで、幸せな関係を築き直した経験からモラハラ・DV加害者変容に取り組む当事者団体「GADHA」を立ち上げる。現在は加害者個人だけではなく、加害的な社会の変容にも取り組んでいる。
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(漫画家 龍 たまこ、「GADHA」代表 中川 瑛)
