アーセナル、“守備の要”サリバと新契約締結! 2027年夏までの4年間…背番号も「2」に変更
“ガナーズ”を支える守備の要が、クラブへの忠誠を誓った。アーセナルは新契約期間を長期としか発表していないものの、イギリスメディア『アスレティック』によると、契約期間は2027年夏までの4年間とのこと。年俸は1000万ポンド(約18億円)程度の見込みだ。契約には延長オプションなどは付いておらず、他の選手と同様に契約解除金も設定されていない。また、サリバは2022−23シーズンの背番号が「12」だったものの、新シーズンから「2」を着けて戦うことも決まった。
2022−23シーズンよりアーセナルに復帰を果たした。プレミアリーグ開幕戦のクリスタル・パレス戦からスタメンで起用されると、その後は強靭なフィジカル、圧倒的なスピード、高い足元の技術などを武器に不動の地位を確立。ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスと安定感のあるコンビを組み、プレミアリーグでは第27節フルアム戦まで全試合にスタメン出場を続けた。以降は背中の負傷によってシーズンの全試合を欠場したものの、公式戦通算では33試合に出場して3ゴールをマーク。最終的に19シーズンぶりのプレミアリーグ優勝は逃したが、“名門復活”を遂げたアーセナルにおいて欠かせない主力に君臨していた。
サリバとの契約延長に際し、アーセナルのSD(スポーツディレクター)を務めるエドゥ氏がクラブ公式HPを通してコメントを発表。“守備の要”との新契約締結を喜んだ。
「ウィリアン・サリバと新たな契約を結べたことを非常に嬉しく思う。ウィリアンは我々のビジョンにおける重要な人物の1人だ。そのビジョンとは、我々を成功へ導いてくれるであろう才能溢れる若い選手たちがこのクラブと共に成長し、進歩していくため、この先何年もずっとここにいてくれることを前提としたものだ。サポーターの皆さんについては、ウィリアンがこの先もこのクラブの一員としてプレーしてくれることを、我々と同じように喜んでくれると知っている」
また、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督もサリバの契約延長を受けて喜びの声を発している。
「ウィリアンの契約延長は、我々が長い間待ち望んでいたことだった。このシーズン、ウィリアンはチーム内で自身がどれだけ優れており、どれだけ重要な選手であるかを証明してくれた。まだ22歳という若さだが、彼が既に持っている能力は素晴らしい。もちろん、この年齢の選手にはまだまだ伸びしろがある。これからもウィリアンと共に仕事ができることを楽しみにしている」
【動画】サリバがアーセナルとの新契約にサイン!
On est ensemble.
Wilo stays ❤️ pic.twitter.com/XxsneBf90m— Arsenal (@Arsenal) July 7, 2023
