アジア選手権3度目の優勝を手にした戴資穎(左2、Badminton Photo提供)

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(台北中央社)バドミントンのアジア選手権は4月30日、アラブ首長国連邦・ドバイで女子シングルスの決勝が行われ、戴資穎が韓国の安洗塋(アン・セヨン)に21−10、21−14のストレートで勝利し、同大会3度目の優勝を果たした。

この日、終始優勢を保った戴。わずか30分余りで安を撃破した。会場には、ドバイ在住の台湾系華僑や外交部(外務省)の出先機関の関係者ら60人余りが戴を応援しようと駆けつけていた。

試合後、中央社の電話取材に対し、「新型コロナウイルス後、ようやく大歓声と応援が聞けてとてもうれしい」と語った。3度目の優勝については「本当に特に何も感じていない」と謙遜した。

世界ランキング4位の戴。同大会で優勝したのは2017年と18年の2連覇達成以来で、5年ぶり。来週にも世界ランキングの順位を1ランク上げる可能性がある。

(黎建忠/編集:荘麗玲)