台湾高鉄 日本製新型車両12編成を約1241億円で購入へ
高鉄は週末や連休などの利用状況や将来の需要、車両の整備と運用などを踏まえ、2019年から新型車両の購入計画を進めていたが、日本メーカーを対象に行われた2度の入札では、日本側から提出された書類が高鉄の要求を満たしていなかった他、提示価格が割高などの理由でいずれも中止になっていた。
高鉄は報道資料を通じ、昨年3月に始められた3回目の入札について、高速鉄道車両の開発経験があるメーカーなどに参加を求めて実施したと説明。発注先については、安全性や技術、運用、価格を含む財務面などでの審査や複数回にわたる話し合いを経て、取締役会で決まったと明かした。
(編集:齊藤啓介)
