「日本は台湾の存在正視を」台湾独立派団体の日本本部委員長が講演
林氏は、中国はよく「台湾独立イコール戦争」という論法で台湾を脅しているものの、実は「戦争イコール台湾独立」になるとの見方を提示し、中国が武力侵攻に踏み切れば台湾が独立してはならない理由はなくなると話した。
また、蔡英文(さいえいぶん)総統が2019年に日本の大手紙のインタビューで日本との安全保障協力に強い意欲を示したことを念頭に、日本側との安全保障対話を望む姿勢を示した。
日本は南方に敵がいる状況を経験したことがないため、台湾が敵陣に引きずり込まれれば沖縄諸島を守れなくなると指摘。日本は責任感を持つべきだと語った。
(楊明珠/編集:楊千慧)
