台湾有事に危機感、ウクライナから教訓を 航空自衛隊元空将
ブリンケン米国務長官が「ロシアが戦闘をやめれば戦争は終わる。ウクライナが戦いをやめれば国が消滅する」と述べたことを紹介し、小野田氏はこの発言のロシアを中国に、ウクライナを台湾に置き換えても同じことが言えると指摘。台湾が中国に侵攻された場合、どれほど抵抗できるかが台湾の生存にかかわると話した。
日本の課題については、「国民が一丸となって国土防衛に貢献する」という体制の確立が必要だと語った。そのために日本はロシア・ウクライナ戦争から教訓を得るべきだとし、ウクライナ政府がどのように国民を守り、食料を供給しているのかなどについて情報を収集するべきだとの見解を示した。
(楊明珠/編集:楊千慧)
