12月度のクラブ月間ベストゴールに選出された三笘。(C)Getty Images

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 ブライトンで躍動する三笘薫の鮮やかな一撃が、12月度のクラブ月間ベストゴールに選ばれた。

 ファン投票で1位に選ばれたのは、昨年12月31日に行なわれたプレミアリーグ第18節・アーセナル戦での得点だ。0−3と大きなビハインドを負って迎えた64分、三笘が途中出場の冨安健洋からボールを奪い攻撃の起点となると、最後もパスカル・グロスからの横パスをペナルティエリア内で受け、右足で冷静にゴール右に流し込んだ。

 試合は2−4で敗れたが、リーグ首位を走る強豪相手に反撃の狼煙を上げたこの鮮烈弾が12月の月間ベストゴール候補4つにノミネート。そして1月12日、クラブの公式ツイッターが「冷静なミトマ! 今月のゴールの勝者は…」と題した投稿で、最優秀ゴールに選出されたと発表した。
 
 しかし、イングランド人MFソリー・マーチが第17節のサウサンプトン戦(3−1)で強烈なミドル弾を決めていた。このインパクト抜群のゴラッソを差し置いて三笘のゴールが選ばれたことにファンからは、「これはジョークだろ…ミトマは大好きだけど」「ソリーは嫌われてるの?」「なぜソリーは勝てなかったの」「投票する日本人が多いから三笘は別枠にしたほうがいい」といった声が上がった。

 三笘は今季ここまで、公式戦16試合に出場。直近の3試合で2ゴール1アシストを記録するなど、ピッチに立つたびに評価を高めているが、この選考に関しては現地のファンも納得がいっていないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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