台米日の国会議員による戦略対話 游国会議長、民主主義の防衛を呼び掛け/台湾
戦略対話の開催は昨年7月以来、2度目。台湾の「台日交流聯誼会」の超党派立法委員(国会議員)や米国の上下両院議員、日本の衆院議員が出席し、日華懇の古屋圭司会長、游氏、米国のビル・ハガティ上院議員が順番にあいさつした。
また、日本の外務省が4月に発表した「外交青書」や防衛省が7月に出した「防衛白書」、米国の「台湾旅行法」など5つの法律や「6つの保証」、米議会で審議中の「台湾政策法案」はいずれも台米日のパートナー関係の全方位での向上や台湾海峡の平和と安定の重要性を示すものだと述べた。
あいさつの最後では、インド太平洋地域の平和と安定を守るための日米同盟の努力に感謝するとともに、台湾の国際機関参加拡大や対話の規模拡大への協力や、中国の民主化促進に向けたインド太平洋の民主主義国家の協力強化を呼び掛けた。
(編集:名切千絵)
