全長170km・高さ500m・幅200mという大きさの鏡張りの建造物に、900万人が住むことができる未来都市を建造する計画がサウジアラビア政府の下で進められています。早速基礎工事が始まっており、その様子がドローンで撮影されました。

Drone footage reveals The Line under construction in Saudi Arabia

https://www.dezeen.com/2022/10/19/line-megacity-under-construction-saudi-arabia-drone/

Drone footage reveals The Line megacity under construction in Saudi Arabia - YouTube

映し出されたのはサウジアラビア北西部の荒涼とした砂漠地帯。見事に土と岩しかない空間に、トラックが数台並んでいます。



次々とやってくるトラックたち。



建設現場を見守る作業員。トラック数台分の高さの「溝」が、すでに彫られています。



砂を運び出すトラックと、反対側から来る荷台が空っぽのトラック。



たくさんのブルドーザーや……



ショベルカーが土をかき出しています。



仮設トイレのようなものや、送迎用と思われるバスの姿も確認できます。



映像はここで終わりですが、構想からしてとんでもない計画が「実際に始まっている」ということが確かに感じられるムービーとなっていました。なお、「THE LINE」のコンセプトは以下の記事で詳しく解説しています。

全長170km・高さ500mの鏡張り巨大空間に900万人を詰め込む未来都市計画「THE LINE」をサウジアラビア皇太子が発表 - GIGAZINE