台湾の漫画賞「金漫奨」 大賞のMoonsiaさん「台湾の漫画を世界に見てもらいたい」
13歳の時に漫画家になろうと決心したMoonsiaさん。祖父が頻繁に漫画を持って帰ってきたり、友人と図書館で漫画を読んだり、好きになった日本のアニメの多くは原作が漫画だったりと、漫画に触れる機会が多かった。「物語を話すことや絵を描くことが好きで、漫画家になることは大変なことと知っていたけれど、一度真剣に試してみたいと思った」と振り返る。
台湾の漫画については、世界に知ってもらいたいと語る。「台湾には世界に見てもらう価値のある漫画がたくさんあるから」。
年間漫画賞には「星咒之絆」の他、Jiji吉吉さんの「婚礼大作戦」、狼七さん、食夢蟹さんの「湧与波:自由中国号」、艾莉柚さんの「猫妖伝」、HOMさんの「無価之画:巴黎的追光少年 上」、李隆杰さんの「1624男人与島」がそれぞれ受賞した。
(王宝児/編集:齊藤啓介)
