国交締結国13カ国、国連事務総長に書簡 台湾への支持訴え
外交部(外務省)によると、ベリーズやエスワティニ、ハイチ、マーシャル諸島、ナウル、パラオ、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、セントクリストファー・ネビス、ツバルの10カ国は連名で、グアテマラ、ホンジュラス、パラグアイ、ハイチの4カ国は個別に書簡を提出したという。先月20〜26日に行われた第77回国連総会一般討論演説では台湾に言及しなかったホンジュラスとハイチが含まれている。
セントビンセント・グレナディーンのキング国連大使は4日、メディアの取材に対し、台湾は世界の模範とであり、素晴らしい人々のいる国家だと指摘。国連システムは早急に台湾を受け入れるべきだとし、今後も引き続き声を上げ続ける考えを示した。
駐ニューヨーク台北経済文化弁事処の李光章(りこうしょう)代表(総領事に相当)は、書簡の提出について、再び実際の行動で台湾の国連システムへの参加に対する固い支持を示してくれたと感謝を示した。
(尹俊傑/編集:齊藤啓介)
