東京ビッグサイトで22〜25日に開かれた「ツーリズムEXPOジャパン2022」で台湾パビリオンをアピールする台湾観光協会の葉菊蘭会長(左)と交通部観光局の林信任副局長=2022年9月22日、中央社記者楊明珠撮影

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(東京中央社)東京ビッグサイトで開催されていた世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2022」が25日、4日間の日程を終えた。交通部(交通省)観光局が出展した台湾パビリオンは業界関係者による投票で実行委員長賞を受賞した。

台湾パビリオンでは昔ながらのよろず屋を再現。台湾風の看板や赤ちょうちんで飾り付け、台湾の街でよく使われている赤いプラスチックの椅子も並べた。投票では「街並みを再現したような作り込まれたブースでまるで現地にいるようだった」との評価を得た。

航空会社やリゾート施設など22のブースが出展された他、新型コロナウイルスの水際対策の緩和についても電光掲示板で告知。観光局が東京に置く台湾観光協会東京事務所によれば、景品が当たる「台湾ガチャ」には連日、行列ができていたという。

台湾は29日からビザ(査証)なし渡航を全面的に再開し、早ければ来月13日には入国者に対する隔離措置が免除となる。

(楊明珠/編集:楊千慧)