セントビンセント・グレナディーンのゴンザルベス首相=国連のユーチューブチャンネルより

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(ニューヨーク中央社)ニューヨークで開催中の国連総会で24日、中華民国(台湾)と外交関係を結ぶセントビンセント・グレナディーンのゴンザルベス首相が一般討論演説を行い、台湾の国連参加の重要性を訴えた。

ゴンザルベス首相は「なぜ私たちは台湾を世界保健機関(WHO)や国際民間航空機関(ICAO)などの国連機関に参加させることで、台湾海峡の平和と安全の確保を推進しないのでしょうか」と呼び掛けた。

バチカンの代表は例年通り、台湾に言及しなかった。ハイチの外相も演説を行ったが、台湾を支持する発言はなかった。最終日の26日にはナウルの代表が演説する。

(尹俊傑/編集:楊千慧)