松金よね子、およそ40年経過も感謝の思い…「ロッキーのエイドリアンとして、親しんでもらえて嬉しい」
二人は、日本で1977年に公開された1作目『ロッキー』の初回テレビ放送、1983年10月のTBS版で、それぞれロッキーとエイドリアンの声を担ってきて、長きに渡って同役を演じてきた。
羽佐間は、主人公のロッキーという存在について「36年の間、付き合ってきた男です」と感慨深げに語り出し、キャスティングされたばかりの当初は「正直、戸惑いました。なんせ、ロッキーの腕の太さは、僕の胴体と同じ。そんなキャラクターを僕が吹き替えが務まるかどうか、随分と悩んだことがありました。それでも乗り越えて、6年に1本ずつぐらい、スピンオフした『クリード』まで、8本の作品をやり遂げております」といい、目を見開いた。
続けて口を開いた松金も、たくさんの拍手を浴びてから、あいさつ。「業界の監督さんやプロデューサーの方々、誰もが『松金さんと言えば、エイドリアン』と言って下さるんです。私個人、これまで、たくさんの舞台の上に立って参りましたが、私にとって、一番有名なのは、エイドリアン。今でも、ロッキーのエイドリアンとして、皆さんに親しんでもらえて嬉しいです」と感謝の気持ちを大きくしていた。
映画『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は、あす8月19日から全国ロードショー。
▼ (写真左から)羽佐間道夫、松金よね子

『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』前夜祭イベントにて

『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』前夜祭イベントにて
▼ 映画『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』予告映像
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