紗羅マリー

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映画『ニワトリ☆フェニックス』の初日舞台あいさつが、15日の都内で行われ、キャストの井浦新成田凌紗羅マリー、そして、かなた狼監督らが登壇した。

この日に組み込まれた催しは、2018年に公開した前作『ニワトリ★スター』を劇場の協力もあって、一夜限りで復活させたこと。2作品連続という"異例の舞台挨拶"を執り行った。

大人のファンタジーとして人気を博した『ニワトリ★スター』から4年が経過したタイミング。新型コロナウイルスの自粛期間中にリモート制作し、インスタグラムで公開した『ありがとう』をきっかけに再構築した『ニワトリ☆フェニックス』。主要キャストを続投させ、新たな物語として生まれた珍道中が、本日・4月15日の公開日を迎えていた。

舞台あいさつに立ったところ、モデル出身の紗羅が、4年前の前作で初めて役者の道に進んだことが取り上げられた。





それまで演技未経験ながら、映画出演に至った経緯が明かされ、かなた監督との出会いからだったという。「私と監督は、10年ほど前に代々木公園の端っこで、共通の友達に紹介されたのが最初の出会いでした。たしか5分間ぐらい、映画とか全然関係のない話しをしました。そこから、4年、5年が過ぎてからSNS上に突然メッセージが来て『映画を作るんだけど、この役を紗羅にやってもらいたくて』と書いてありました。そのとき、よく私の顔を覚えていたなーという感想を持ちました」と思い出して笑った。

「それまで演技をしたことがない私を、ヒョイとこの世界に入れてくれました。このことはとても嬉しくて、私の人生のキーパーソン、恩人と思えます。そう感じるのは、私の全ての肯定してくれるからです。どんな気持ちでも、どんな感情でも…良いことでも、さらに悪いことでも肯定してくれます。なので、親より親と思えるぐらい、そんな人間が監督ですね」と大事な関係を築けたこと、思いやりを言葉にしていた。


▼ (左から)紗羅マリー井浦新成田凌、かなた狼監督


▼ 映画『ニワトリ☆フェニックス』予告映像


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映画『ニワトリ☆フェニックス』 - 公式WEBサイト