なぜかバロンドール候補から漏れたベストイレブン
10月8日、バロンドール候補リストが発表された。そこには30名の選手が含まれており、モハメド・サラーやリオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドなど馴染みのメンツが入っていた。
📝 30 nominees.
🏆 1 winner.
✅ ________ should win the 2021 Ballon d'Or. pic.twitter.com/vphHPW5riH
— SPORF (@Sporf) October 14, 2021
今回は『Spotskeeda』から「バロンドール候補リストに漏れてしまった選手のベストイレブン」を紹介する。
GK:エドゥアール・メンディ

クラブ:チェルシー
間違いなく奇妙な除外であったエドゥアール・メンディ。チャンピオンズリーグを優勝する活躍を見せたが、バロンドール候補リストには入らなかった。全ての大会で25回のクリーンシートを達成し、失点は僅か30だった。
右SB:アシュラフ・ハキミ

クラブ:インテル→PSG
2021年のバロンドール候補リストに入れるべきだった右サイドバックだ。インテルで見事な活躍を見せ、17ゴールに関与することに成功した。セサル・アスピリクエタは2021年に素晴らしかったが、ハキミはシーズンを通して素晴らしかった。
CB:マルキーニョス

クラブ:PSG
ここしばらくの間、一貫して最高レベルのパフォーマンスを見せている選手の一人だ。攻撃の選手が多いパリ・サンジェルマンの守備は常に難しいものになるが、彼はその中で欠かすことができない要石であった。
CB:ミラン・シュクリニアル

クラブ:インテル
2020-21シーズンのインテルで一貫性あるプレーを見せたセンターバック。スロバキア代表DFのシュクリニアルは卓越したタックルスキルとリーダーシップを持っており安定感にも優れており、昨季は35失点しかしていない。
左SB:ルーク・ショウ

クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
17歳でデビューした彼であるが、間違いなくキャリアのベストシーズンは昨季だった。世界で最も一貫性ある左サイドバックとして活躍を見せ、EURO2020でもイングランド代表に3つのアシストをもたらし、決勝では歴史上最速のゴールを決めている。
CMF:マルコ・ヴェッラッティ

クラブ:パリ・サンジェルマン
歴史的なイタリアの欧州制覇に成功したものの、ヴェッラッティはバロンドール候補リストに入らなかった。彼はイタリア代表でもパリ・サンジェルマンでも中盤のセンターで常に存在し、美しいパスと激しいタックルでチームを縫い合わせていた。
CMF:ヨシュア・キミッヒ

クラブ:バイエルン・ミュンヘン
右サイドバックからセントラルMFに転向してからさらに充実したシーズンを過ごしているキミッヒ。バイエルン・ミュンヘンでは獲得できるあらゆるタイトルを獲得してきた。バロンドール候補リストに入ることを除いて。
AMF:トーマス・ミュラー

クラブ:バイエルン・ミュンヘン
キミッヒと同様に、トーマス・ミュラーは過去数シーズンに渡ってとても一貫性があった。さまざまな用途で起用できる彼は、昨季のブンデスリーガで21アシストを決め、39ゴールに関与した。
右MF:フェデリコ・キエーザ

クラブ:ユヴェントス
イタリアのスーパースター二世のフェデリコ・キエーザは、まちがいなく昨季のブレイク選手だった。ユヴェントスでのデビューシーズンで26ゴールに関与した。EURO2020でも7試合に出場し、2ゴールを奪取。優勝に大きく貢献している。
左MF:ジェイドン・サンチョ

クラブ:ドルトムント→マンチェスター・ユナイテッド
オールド・トラッフォードでややスローなスタートになっていることがバロンドール候補リストに入らない理由になったのだろうか。2021年の前半でクラブと代表をあわせて26ゴールに関与しており、無視するべきではない成績を残している。
CF:チーロ・インモービレ

クラブ:ラツィオ
スペインやドイツではサッパリだったが、イタリアに戻ってからは常に得点を量産してきたインモービレ。昨季は25ゴールを奪取するなど30代でキャリアの頂点を極めている。イタリア代表でもEURO2020を制覇した。
