「くら寿司」広報担当者に聞く、幻の人気メニュー&コスパ最強「お得ネタ」は?:お耳に合いましたら。|テレ東プラス
Spotify×テレビ東京による、木ドラ24「お耳に合いましたら。」(毎週木曜深夜0時30分放送)。どこの街にもある、決して特別ではない、でも欲さずにはいられない魅惑のチェーン店グルメ・通称"チェンメシ"を愛する主人公・高村美園(伊藤万理華)が、ポッドキャスト番組の配信を通し、成長していく姿を描きます。
これまで美園が語ってきたのは「松屋」「餃子の王将」「富士そば」「フライングガーデン」にまつわるチェンメシ愛。続く8月12日(木)放送の第5話では、「くら寿司」のエピソードを紹介します。
「くら寿司」誕生は?
1977年、大阪府堺市内に創業した持ち帰り寿司店をルーツとし、1984年、新業態の回転寿司として「回転寿司くら」として中百舌鳥店をオープン。そこから家族で楽しめる回転寿司店作りや、今でこそ当たり前のシステムをいち早く取り入れてきました。
写真左:田中邦彦社長 右:「回転寿司くら」中百舌鳥店
「ファミリー層を取り込むために、直線型レーンを導入し、現在のファミレス型の店舗形態を開発。また、職人の経験などにたよる店舗運営から、現在でいうICTやIoTを駆使した科学的運営を導入し、タッチパネルでの注文や携帯からの予約システムなど数々の業界初の仕組みを開発、近代回転ずしの基礎を作ってきました」(「くら寿司」広報担当者、以下同)
また、食べた後にもお楽しみが! 子供たちも大好きな「ビッくらポン!」(食べ終えた皿でチャレンジできるくじ引きゲーム)誕生のきっかけは?
「1996年に開発したお皿を水流で回収する"水回収システム"のお皿の投入口に子供がお皿を楽しそうに入れている様子をみて、何かもっと楽しくできないかとゲームを導入。2000年に完成しました」
ちなみに「水回収システム」は、当時、まだ客層に女性やファミリーが少ない中、「周りに食べた量がわかるのが恥ずかしい」という女性の声をきっかけに開発がされたそう。お客さんの意見に耳を傾けることで、幅広い層に愛されることになったんですね。
「くら寿司」人気メニュー
寿司はもちろん、麺類や揚げ物などのサイドメニューやデザートも人気の「くら寿司」。「すべての食材においてうま味調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を使用せず、昔ながらの味にこだわり続けます」というこだわりのメニューは約160種類(※種類や価格は店舗や時期によって異なります)。中でも人気のメニューは?
【人気ナンバー1メニューは?】
「極み熟成まぐろ」(110円)
「自社の加工センターにて、独自の管理と技術により、一定時間寝かせることで、旨味成分を引き出し、最高のおいしさで提供するまぐろです」
【史上最高額のメニューは?】
「すしやの特上うな丼」(1100円)
※現在は販売していません。
【復活を望む声多数の"幻のメニュー"は?】
「味玉軍艦」(110円)
「あぶりエビマヨグラタン風」(110円)
「どちらもすでに販売中。お客様から復活の要望が多く、再登場、定番メニューに入った商品です」
コスパ最強「お得ネタ」は?
「くら寿司」でこれを食べるとお得! 広報担当者がこっそり教えるコスパが良いネタと、その値段で提供できる秘密をうかがいました!
「極み熟成 中とろ(一貫)」(220円)
「従来の中トロと比べ、とろ部分の割合が多くなるように、設計して仕入れており、より脂のあまみ最高のコストパフォーマンスが高いメニューといえます。その他メニューも、業者さまとの長年のお付き合いや、扱う量によるコスト削減、また店舗運営におけるICTやビッグデータを駆使した科学的運営で徹底した無駄の削減により低価格高品質を実現しています」
またドラマ内では「あぶり豚チーズカルビ」を紹介します。魚介類だけでなく肉も美味しい秘密は、「大手食肉メーカーで勤務していた肉専門バイヤーがおり、お肉系のネタの品質にもこだわっています」とのこと。また、あぶり寿司専用の機械を開発し、「従来はガスバーナーで炙っていたものを、赤外線で炙ることにより、炙りむらやガスの香りが映らない」という、美味しさの秘密も教えていただきました。
木ドラ24「お耳に合いましたら。」第5話は、8月12日(木)放送。チェンメシを愛する美園が、「くら寿司」のどんなエピソードを語るのか!?
第5話
チェンメシ愛を語るポッドキャスト配信を始めた高村美園(伊藤万理華)。突然、彼氏の内山郁人(井上想良)から別れ話をされ困惑する美園は、自分の気持ちに整理がつかないでいた。仕事帰りに亜里沙(井桁弘恵)と佐々木(鈴木仁)を誘い、ボウリングや居酒屋、カラオケで発散する美園。その帰り、隣人の高杉紗江子(濱田マリ)と遭遇し悩みを話したことで少し気が晴れた美園は、配信の力を借りて自分の気持ちを探そうと決め...
