【海外発!Breaking News】1日12本のエナジードリンクで心臓発作を起こした男性 10歳の娘が飲み始め再度警告「1缶で推奨量超え」(英)
リーさんはお酒を飲まず喫煙者でもなかったことで、担当した医師は心臓発作の原因が分からず困惑したという。しかしリーさんが大量のエナジードリンクを飲んでいることが発覚し、それが原因だと判明したのだ。
リーさんは当時の生活を、「“レッドブル(Red Bull)”とか“モンスターエナジー(Monster Energy)”をスーパーで24缶入りのケースで購入し、他の飲み物と同じように飲んでいたよ。仕事が忙しくて、頑張って働くために飲んでいたんだ」と明かしている。
そして心臓発作で倒れ、手術で心臓の血管を広げるステントを入れたリーさんは「これらの危険な飲み物のせいで、私は一生薬を飲み続けなければならないのです」と後悔を語る。
医師にエナジードリンクが心臓発作の原因だと指摘されるまで、身体に悪い物だと思っていなかったというリーさんは「当時は大きなショックを受けましたが、今では深刻な問題として考えていますよ」と話す。
それからは大人だけでなく子どもたちにもエナジードリンクの危険性を説いてきたリーさんはある日、10歳の娘であるサマーちゃん(Summer)がモンスターエナジーの缶を手にして学校から帰ってきた姿を見て驚いたという。
サマーちゃんから「学校の近くで買った」と聞くとリーさんはすぐにそれを捨て、この件を学校に連絡した。学校側もリーさんからの連絡を受け、すぐに保護者宛てのメールで「糖分やカフェインの含有量が多い飲み物は、子どもたちの行動や体調に支障をきたす可能性があるので、飲ませないようにしてください」と注意を促した。
カフェインの摂取量については、日本を含め多くの国で妊婦に対する推奨量しか設けられていないが、カナダ保健省(Health Canada、以下HC)では年齢別に子どもに対しても明確な数値を示している。

