焼酎を流し台に廃棄「残していても…」酒提供中止で店長苦渋の決断 2021年4月26日 15時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 緊急事態宣言発令の前日24日、東京・立川市の居酒屋は苦渋の決断を迫られた 連休の来客を見込んで大量に発注し、残ってしまった焼酎などのお酒 店長は残していても客が嬉しくないだろうと、仕方がなく流し台に捨てた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。