莉子“卒業サプライズ”に感激「大学生でも頑張ります」
小学2年のころからドラムを習っているという香音は、劇中でも見事なドラムさばきをみせた。本来は「ギャル要素が全然ない」(莉⼦)ながらの“ギャル役”には少し苦労したようだが、共演者らがその演技力をほめると、香音は「中身は(ギャル要素)があったのかもしれない。撮影後はちょっとだけ口が悪くなりました」と笑いを誘った。
イベント中には、初披露となるメイキングムービーも公開された。「こんなところ撮られてたんだ!」「そうそう、あった、あった!」。場面が変わるたび、まるで卒業アルバムを見返すように4人は声をあげた。
「撮影で一番心に残ったこと」を聞かれた秋⽥は「撮影が始まる前からみんなで集まって演奏の練習をしていたので、ステージのシーンは心に残った」としみじみ。長月は「一番好きなシーン」として「莉⼦ちゃんが港を自転車で走るシーン」を挙げた。「観たとき、このドラマは最高だな、絶対いい!と思った」と話す。

イベントの最後にはサプライズもあった。締めのあいさつが終わったあとに、スピーカーから突然ハッピーバースデーソングが。司会のたつろうが「秋⽥汐梨ちゃん、お誕生日おめでとうございます! そして莉⼦さん、(高校)ご卒業おめでとうございます!」と明かすと、2人に花束が手渡される。拍手の中、秋⽥は「昨日は地元・京都で過ごして家族とごはんに行って来ました」、莉⼦は「次は大学生。頑張りたいと思います!」と話した。
また、ドラマ初主演を終えて今後の展望を聞かれた莉⼦は「このお芝居をするまでは、演技への不安や緊張感の方が大きかった。でもこの作品を通して『演技って楽しい、カメラの前に立つことってこんなに楽しいんだ』と心の底から思えた。いろんな作品を経験してみたい」と笑顔を見せた。
