【浦和】ホームで“無得点4連敗”でも「チームはまだまだ死んでいない」槙野智章が感じた印象とは…
試合は、終始オープンな展開になり、前半は両チームが決定機を迎えたが両GKのファインセーブもあり無得点に。迎えた後半は54分に名古屋の金崎夢生に決められ、さらに85分には決定機を阻止したとしてDFトーマス・デンが一発退場となり数的不利に。守備ブロックを築く名古屋の牙城を崩すことができず、0−1で敗戦となった。
この結果を受けて、試合後に大槻毅監督は「名古屋との戦いは手堅いものになると想定していました。それに対して、準備してくれたこと、仕組みだったり、選手の配置だったり、交代を含めて選手はよく表現してくれていたと思います。ゴールを割るところができなかったのは残念です」と振り返った。
さらに、「結果に関しては監督が負わないといけない、選手がしっかりと表現しようとしてくれているところに関しては感謝しかない。サポーターのみなさんに心苦しい思いをさせて申し訳ありませんけど、頑張りたいと思います」と語った。
この試合でも先発フル出場を果たした槙野智章は「負けてこういう事を言うのはおかしいと思いますけど、やっている選手としては間違いなく良い感触を持ってやっています」
そう語ると、「結果だけ見れば3連敗。無得点が続いています。失点のところは少し改善しないといけない部分だと思っていますけど、試合のなかでもボールの動かし方、ボールを保持するところ、ゴールに向かうところまでのアイデアは、試合をこなすことで上向いているという印象で選手たちもやっています。
とにかく継続しなければいけない。下を向く時間は無いと思っています。決してチームはまだまだ死んでいないというのを見せないといけない」と次節への決意を語った。
中5日で迎える次節は敵地での鳥栖戦。9月9日の2−2で引き分けた前回対戦は、ホームで最後に得点を挙げた試合となる。
敵地で得点を奪い、この悪い流れを断ち切ることができるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
