1日に500杯売れる氷ぜんざいも!【沖縄】地元で愛され続ける絶品「ぜんざい」3選
海遊びや街歩きの合間はもちろん、お目当てのスイーツをメインにめぐる沖縄旅にも心が惹かれます。そこで今回ご紹介するのは、甘く煮た豆や白玉の上にかき氷をのせる、昔ながらのスタイルのぜんざい。昔からうちなーんちゅに愛され続けてきた素朴なぜんざいは沖縄には明るい太陽に似合う冷たいおやつです。
1.【2005年創業】うちなーんちゅが愛する組み合わせ。〈琉冰 おんなの駅〉/恩納
「地豆&田芋ぜんざい850円」(税込)
これがぜんざいのベース!金時豆と大麦を煮た「あまがし」の缶詰。商店などで、200円程度で購入できる。
恩納村の道の駅で、ひときわにぎわっているかき氷店。フルーツなど様々なソースがあるが、「じーまーみ(ピーナッツ)」と「田芋(さといも)」のトッピングは地元の人に人気。まったり濃厚な味わいで腹持ちもいい。
〈琉冰 おんなの駅〉沖縄県国頭郡恩納村仲泊1656-9 おんなの駅内090-5932-416610:00〜19:00(11〜2月は〜18:00)無休約150席(おんなの駅の他店舗と共用)/禁煙
2.【1947年創業】三代にわたり受け継がれた和みの味。〈新垣ぜんざい屋〉/本部
「氷ぜんざい」300円(税込)
戦後の食糧難の時代に、赤色の蜜をかけたみぞれ氷を出す店としてスタート。釜で時間をかけて炊いた金時豆と氷のコンビネーションはシンプルでホッとする味。夏場は1日に500杯売り上げることもあるという永久不変の味をぜひ。
〈新垣ぜんざい屋〉沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2098-047-473112:00〜18:00 月休(祝の場合は翌平日休、不定休あり)25席/禁煙
3.【1953年創業】ぺろりと食べられる粉雪のような氷。〈千日〉/久米
「いちごミルク金時」550円(税込)
大釜で数時間煮込んで作る手作りの金時豆はふっくら。そこに、よく研いだ刃で削ったふわふわのかき氷を美しく、高くのせるのが千日流。練乳シロップはあえて甘さを少し抑えてあるので、いちごシロップとの相性も良い。創業から何年たっても色褪せないおいしさだ。
〈千日〉沖縄県那覇市久米1-7-14098-868-538711:30〜20:00(冬季〜19:00)月休40席/禁煙
(Hanako特別編集『今、泊まりたいのはライフスタイルホテル。』掲載/photo:Wataru Kobayashi(sennichi), Jun Kato(amagashi)text:Keiko Kodera)

