【エンタがビタミン♪】アントニー、10歳で人生初のツッコミ 義父に「本当の子供じゃない」と言われて…
3日に放送されたMBSラジオ『アッパレやってまーす!』にゲスト出演したアントニーは、自身の生い立ちに言及。小学生の頃は親子の見た目の違いにクラスがざわつき「小学校6年間、ホームステイだと思われてた」という。
そのため早くから父親の事情は察知していたものの、一方の父親はそれに気付かなかったもよう。10歳の誕生日の時に「話がある」と切り出すと「お前は父さんの本当の子供じゃないんだ」と初告白。これにアントニーは、思わずお互いの顔を指して「いや、知ってるよ!」とコントばりのツッコミを入れてしまったそうだ。
当時を振り返り「見てわかるだろ」と笑ったアントニー。彼にとってこれが人生初めての会心のツッコミだったらしく、スタジオのスピードワゴン・小沢一敬も「そういうコントありそうだよね」と笑っていた。
他にも「野球で“板橋の怪物”と呼ばれた」「中学3年生の時、強引にヒップホップに勧誘されるも好きなのは小田和正だった」などさまざまなエピソードを披露したアントニー。幼少期から常に「イジられてきた」という彼だが、「イジメられたことはない」という。アントニー曰く「体がデカかった」ことが理由というが、小沢は「アントニーの性格の良さだと思う」「ツッコミワードとかも日本人でも言えないぐらいセンスいいこと言うじゃん」と指摘し、「嬉しいなあ」とアントニーが喜ぶ一幕もあった。
彼がお笑いに目覚めたのは、大阪出身の母親がよく連れていってくれた吉本新喜劇で“イジられた”ことがきっかけと語っている。多くの人に愛される彼のキャラクターは、さまざまな経験を“イジり”として笑いに昇華してきた少年時代から既に形成されていたようだ。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)
