牛丼から食用昆虫まで・・・ありとあらゆるものが売られる日本の自販機=中国メディア
記事は、日本では自販機の普及の歴史はすでに50年以上になり、ありとあらゆるものが販売されている日本の自販機について、中国のSNSでは「日本の自販機は全世界を買える」というフレーズを見かけると紹介。これは誇張された表現であるにしても、日本の自販機は過去から現在に至るまで「中国人の想像力を刷新してきたのは確か」と論じた。
そのほか、ホルモンの製造直売店が「ホルモンの自販機」を始めたことを紹介したほか、「だし」を買える自販機や「食用昆虫」を買える自販機も存在するとし、以前に国連が食用昆虫は未来の食糧問題を解決すると報告したことに言及し、食糧問題を解決する切り札までもが自販機で売られていることに驚きを示した。
記事は、日本の自販機はまさに「ありとあらゆるものが売られている」と紹介し、自販機がほとんど普及していない中国からすれば驚きの光景であると指摘。日本人にとって自販機は生活をより豊かにする機械であると同時に、単なる機械という存在を超えて「日本人の心と結びついている文化」であるという見方を示した。中国では、日本の自販機の普及と「低犯罪率」は切っても切り離せないという声もあるが、確かに日本では自販機荒らしという犯罪が少ないことも自販機が普及した要因の1つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

