京成電鉄、16年ぶり新形式車両で強化したモノ
20年の東京五輪・パラリンピックの開催を見据えて、訪日外国人対応やバリアフリー化を強化するべく、「受け継ぐ伝統と新たな価値の創造」をコンセプトに新デザインや設備を取り入れた。
1両に約4カ所、スーツケース置き場としても使える折り畳み式の椅子を採用したほか、車内環境向上のため、プラズマクラスターイオン発生装置を1両に4台搭載した。いずれも同社として初めての取り組み。
外観デザインには成田山新勝寺やスカイツリー、富士山などのイラストを取り入れ、「旅の高揚感を演出した」(吉原祐一車両部計画課計画課長)。
