遭難防止!圏外でも位置情報を送信できる長距離無線端末の実力
中継機を木にくくりつけるなど簡単に設営でき、携帯圏外に通信環境を構築できる。林業では間伐を始める前に通信を確保したり、山岳マラソンやスキーなどのイベントやシーズンごとに遭難防止の通信端末に利用可能。
電力会社には送電網の保守管理、鉄道会社の路線管理などに提案する。中継機は通信枠を8チャンネル用意しており、余ったチャンネルを地域住民に提供しやすい。例えば社員の滑落事故や遭難防止に数チャンネル活用し、余ったチャンネルを地域の山林管理や獣害対応に貸し出すといった運用ができる。
電力会社は送電鉄塔などの一部を貸し出して、通信装置や観測カメラを設置させている。ただ地域住民には遭難防止見守りなど、サービスとして提案する必要があった。
