アントワーヌ・グリエーズマンの移籍はなかったことに?

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 今夏バルセロナに加入したフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンに“移籍無効”の可能性が浮上している。英『BBC』が伝えている。

 今夏の移籍市場で契約解除金1億2000万ユーロ(約144億5400万円)をアトレティコ・マドリーに支払い、グリエーズマンを獲得したバルセロナ。しかし、アトレティコは契約解除金が引き下がる7月1日以前に交渉は終わっていたと主張しており、減額前の2億ユーロ(約240億9000万円)を支払うべきだと訴えている。

 そんな中、ラ・リーガのハビエル・テバス会長がこの件ついて言及。「アトレティコは不満を表明しており、グリエーズマンの所有権がバルセロナに渡ったことについて疑問を抱いている」と語ると、「ラ・リーガはどのような行動をとるべきか決めなければいけない。選手の移籍を無効にすることは可能だ」と、移籍を取り消す可能性を示唆した。

 渦中のグリエーズマンはバルセロナの一員としてアジアツアーに帯同し、23日に埼玉スタジアムで行われたチェルシー戦で新天地デビュー。27日にはノエビアスタジアムでのヴィッセル神戸戦を控えている。