スマホで不動産賃貸「オヨライフ」、どこまで地域を拡大できる?
オヨテクノロジー&ホスピタリティージャパンは、3月に同サービスを開始。現在渋谷区、目黒区、新宿区、中央区、文京区、千代田区の6区で、2000室の物件をサブリース(転貸)している。今回は新たに、千葉県、埼玉県、神奈川県と6区以外の東京都でも、サービスを提供する。
2013年設立のオヨはインド国内約350都市を網羅するホテル運営・予約ネットワークを構築しているほか、海外でも20カ国以上で同様な事業を展開している。ヤフーを傘下に持つソフトバンクグループのビジョン・ファンドが出資し、インドの代表的なユニコーン企業として知られる。
ITで宿泊の需給データを解析して宿泊価格を変動させることで、客室稼働率を最大化するビジネスモデルを持つ。
今後はオヨライフでも、データを活用し需要に合った賃貸サービスを提供したい意向だ。
