コメディアンの“欽ちゃん”こと萩本欽一氏(78)が、4年間通っていた駒澤大学を5月に自主退学したことがわかった。「週刊文春」で連載中の「欽ちゃんのボケないキャンパス珍道中」で明かした。

 欽ちゃんは2015年、社会人入試で駒澤大学仏教学部に合格。「笑いと仏教」をテーマに勉学に励み、卒業論文の準備も進めていた。今後は笑いの仕事に集中していくという。


萩本欽一氏 ©文藝春秋

 欽ちゃんは退学を決めた理由をこう語る。

「笑いの世界に戻ろうとしても、すぐには自分の頭が切り替わらなくなっていると痛感してね。大学生活を送ってきた自分がいかに真面目な人になっていたか。自分が全力で笑いに取り組める時間はそう長くはないから、焦りを感じたんだ。次は笑いの世界で100点を取ろうとするぼくの姿を、みんなに見てもらいたい」

 6月6日発売の「週刊文春」では連載の中で、自主退学を決断した詳しい理由やキャンパスライフの思い出、駒澤大学への感謝などを明かしている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年6月13日号)