ウルグアイが先勝を飾る(写真:EFE提供)

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 ワールドカップ予選大陸間プレーオフのウルグアイ−オーストラリアが開催され、ホーム・モンテビデオで戦ったウルグアイが辛勝した。試合はほぼ互角の展開。すさまじいブーイングを浴びせられたオーストラリアだったが、FWビドゥカ、カリーナ、キューウェルらを中心にウルグアイ・ゴールを襲った。

 しかし、先制したのはウルグアイだった。35分、レコバのFKからダリオ・ロドリゲスのヘディングシュートで先制。その後は同点に追いつきたいオーストラリアが果敢に攻めに出るも、GKカリーニをDFモンテーロを中心としたウルグアイの守りは堅く、結局、1−0でウルグアイが先勝した。

 試合後、オーストラリアのヒディンク監督は、失点シーンについて「あのFKは副審の判定ではオーストラリア・ボールだった。それが主審のミスで逆になった」とレフェリーのジャッジミスを指摘。試合については「前半にあったチャンスを決めていれば、少なくとも引き分けることができただろう。だが、ホームでの第2戦で十分に逆転は可能だ」と強気のコメントを残している。


◇ウルグアイ 1−0 オーストラリア◇

<得点>
ウ=D・ロドリゲス(35分)

<ウルグアイ>
GK:カリーニ
DF:ディオゴ、ディエゴ・ロペス(G・D・ロドリゲス)、モンテーロ、ダリオ・ロドリゲス
MF:ディエゴ・ペレス、P・ガルシア、レコバ
FW:サラジェタ(エストヤノフ)、モラレス、フォルラン(ダリオ・シルバ)

<オーストラリア>
GK:シュワルツァー
DF:ヴィドマー、ポポビッチ、ニール、チッパーフィールド
MF:エマートン、カリーナ、グレラ、キューウェル
FW:ビドゥカ(アロイージ)、トンプソン(ブレシアーノ)

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