人気デジカメ「EOS Kiss」ついにミラーレスに
フィルムカメラ時代の1993年から続くロングセラーモデル「キヤノンEOS Kiss」シリーズは、小型・軽量のボディと初心者でもわかりやすい操作性ながら本格的な写真撮影が楽しめるのが特徴。これまでのモデルはデジタル一眼レフカメラの入門機としてファミリー層を中心に人気を獲得してきたが、その人気モデルがついにミラーレスモデルとして登場する。
イメージセンサーの画素数は約2440万画素。新開発した映像エンジン「DIGIC 8」により、オートフォーカス技術「デュアルピクセルCMOS AF」が進化しており、被写体へのピント合わせのスピードや、動く被写体に対するピントの追従性が向上しているという。連写機能は、最高7.4コマ/秒。
また、写真の仕上がりを補助する機能として「クリエイティブアシスト」を搭載。ぼかしや色合い、鮮やかさなどを調整したり、プリセットされた設定を選択することで個性的な写真を撮影できる。Wi-Fi、Bluetoothでスマートフォンと接続することができ、撮影した写真を自動でスマホに転送してSNSにアップすることも可能だ。
動画機能については最大4K解像度による撮影が可能になったほか、動画の中から1フレームを約830万画素の静止画として保存する「4Kフレーム切り出し」機能も搭載する。
価格はオープン。キヤノンオンラインショップの予定価格は、標準ズームレンズがついた「EF-M 15-45 IS STMレンズキット」が8万8500円。標準/望遠のズームレンズ2本がついた「ダブルズームレンズキット」が11万1500円。
なお、既に発売中のミラーレスカメラ「EOS M100」には、新色となるピンクのボディーと標準ズームレンズ、ピンクのストラップがセットになった「リミテッドピンクキット」が、4月上旬に1000台限定で登場する。キヤノンオンラインショップ予定価格は6万9500円。

