「毎日がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵、Netflixでお片付けリアリティ番組を製作へ
日本発の"こんまりメソッド"が世界へ−。2011年に出版されると瞬く間に話題になり、累計850万部を売り上げている「毎日がときめく片づけの魔法」の著者、近藤麻理恵さんがNetflixと契約を結びリアリティ番組を制作することが分かった。米The Hollywood Reporterが報じた。
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近藤さんは出演する一方で製作総指揮も務める。全8話のシーズン1は人々を導いていく近藤さんがフォーカスされ、「ときめく」方法で岐路に立つ人たちの生活を変えていく姿が描かれる模様。製作はゲイル・バーマン(『バフィー〜恋する十字架〜』)の製作会社ジャッカル・グループが担当する。バーマンは「私たちは、マリエのアプローチを自分たちの家庭に適用させるだけで驚くほど感動的な体験を生み出すことを目の当たりにしました。そんな彼女と一緒に働き、Netflixで彼女のメソッドを共有していけることを嬉しく思っています」とコメントしている。
近藤さんが顧問を務める日本ときめき片づけ協会は、世界中でこんまりメソッドの普及を目指しており、現在までに「こんまりコンサルタント」として85人を認定している。また、セミナーも世界35カ国、400都市で開催されていて、今年はサンフランシスコ、ニューヨーク市、ロンドンなどで企画されている。2017年にはオンラインコースを始めることが発表された。
近藤さんは「私のミッションは世界中にお片づけを広めて、毎日の暮らしにときめきを呼び起こすことです。Netflixとのパートナーシップを通じて、こんまりメソッドを多くの人々に広めていけることを楽しみにしています」と声明で述べている。
ショーランナーはビアンカ・バーンズ=ウィリアムズ。ジョー・アーリー、近藤さん、近藤さんの夫でマネージャー兼写真家の卓巳さんが製作総指揮を務める。(海外ドラマNAVI)
