バックアップできない! アイコンがなくなった! 「iPhone芸人・かじがや卓哉」がお悩みをズバリ解決
みなさん、こんにちは。iPhone芸人のかじがや卓哉です。
【動画】スクリーンショットを撮るときに音が出ないようにする方法を解説!
先日、人気のバラエティ番組『日曜もアメトーーク!』に、iPhone芸人として出演させていただきました。同番組でのゴールデンタイムには初出演で、反響がすごく大きくてびっくりしてます。
これによって、より多くの人にiPhoneの楽しさが伝わればいいなと思ってます!
iPhone芸人・かじがや卓哉。iPhone登場直後から使いこなし、iPhone 6購入のためにApple Store銀座に10日間並んだという無類のiPhone好き。いつしかiPhoneに関する質問や相談を受けるようになり、今では業界内外を問わず年間1000件以上の相談に乗っている。
僕は以前から、Twitterで受けたみなさんからの質問に答えていました。『日曜もアメトーーク!』以降、フォロワーが急激に増えて、質問も大量に届くようになりました。これまでは一応、全部の質問に答えるようにしていたのですが、今は数が多すぎて残念ながら答えることができずにいます。
そこで、Twitterに届いた質問の中から役立ちそうなものを厳選し、ここで答えていきたいと思います。多くのiPhoneユーザーに役立つものだと思いますし、みなさんからの質問が選ばれるかもしれないので、チェックしてみてください!
では、最初の質問から行ってみましょう!
Q. iCloudにバックアップできなくなってしまった!
A. iPhoneの容量とiCloudの容量を確認しましょう
これは、割り当てられているiCloudの空き容量が不足している可能性があります。
ネット上のクラウドにデータをバックアップするiCloudバックアップは便利な機能です。iCloudはバックアップ以外にも、iPhoneの様々なアプリで使用しています。ただし、標準で割り当てられる容量は5GBで、写真のほか、音楽や動画のデータが多いと、いっぱいになってしまうことがあります。
「設定」アプリ⇒「一般」⇒「ストレージとiCloudの使用状況」を開いて、「ストレージ」の「使用済み」で使用量をチェックしてみてください。「ICLOUD」項目の「使用可能」のサイズが少なくなっている場合、iCloud上のデータを削除するか、iCloudのサイズを追加購入する必要があります。
購入方法は「ストレージとiCloudの使用状況」⇒(ICLOUDの方の)「ストレージを管理」⇒「ストレージプランを変更」または「ストレージプランを購入」を選択して、必要なプランを選択してください(有償)。
Q. iPhone用のホーム画面から「メール」のアイコンがなくなった?
A. 「App Store」から再インストールしましょう。
以前は標準アプリを消すことができませんでしたが、iOS 10から削除できるようになりました。そのため、間違って消してしまったと考えられます。削除してしまった標準アプリは、他のアプリを購入する作業と同じ方法で復帰させることができます。
「App Store」アプリ⇒「検索」⇒「メール」で検索⇒Apple社のメールを「インストール」
すでにインストール済みの場合は、ボタンが「開く」というボタンが表示されます。
Q. 「Siri」に話しかけても起動してくれません!
A. 「Hey Siri」の機能を利用するには、電源接続が必要な場合があります。
音声でiPhoneが操作できる「Siri」、使ってますか? Siriは、ホームボタンを長押しする事で起動することができます。そして、iPhoneに触らずSiriを起動できる「Hey Siri」は、両手がふさがっていてもiPhoneに触れることなく天気を聞いたりスケジュールをチェックしたりできる、とっても便利な機能です。
この「Hey Siri」ですが、利用するには設定をオンにしておく必要があります。
「設定」アプリ⇒「Siri」⇒「HeySiriを許可」をオンにしてください。
また、iPhone 6s以降の機種はいつでも利用できますが、iPhone 6以前の機種では本体が電源に接続されている状態でしか起動しないので注意しましょう。
Q. iOS 10から、以前のiOS 9に戻したい!
A. iOSは基本的にダウングレードできません。
一度アップデートしたiPhoneのOS、iOSは、基本的にダウングレードして元に戻すことはできません。正確には、アップデート配信直後のわずかな期間のみダウングレードすることは可能ですが、かなり専門的な作業になります。
ソフトウェアアップデートをする際には、基本的にダウングレードはできないと考えて作業するようにしましょう。
Q. iPhone 6をアップデートしたら、カメラに「Live Photos」がありません。
A. Live Photosを使って撮影できるのは、iPhone 6s以降の機種です。
シャッターを押した瞬間の写真に加えて、手前の1.5秒、後の1.5秒の動画を同時に録画できる機能「Live Photos」。撮影した写真を長押しする(3D Touch対応機種は押し込む)と動画を再生してくれるので、写真が動き出すような楽しい表現ができます。
Live Photosは、カメラアプリを起動し、ウィンドウ上部にある丸いアイコンをタップして黄色くなると使用できます。Live Photosが稼働しているとシャッター音が変わるので、撮ったときに分かります。
そんなLive Photosですが、iPhone 6sのカメラから新機能として搭載されたもので、iPhone 6以前のユーザーは使えないので注意しましょう。
