サッカー界にはどんな「二刀流選手」がいる?5つのケースを見てみよう

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今、プロ野球の世界で最もホットな話題は「二刀流」だろう。

北海道日本ハムファイターズに所属する大谷翔平が投手、打者ともに結果を残しており、その活躍は連日ニュースで伝えられている。

今季は投手として10勝に終わったが、圧巻はクライマックス・シリーズの対ソフトバンク戦。

勝てば優勝という状況で迎えた第5戦、大谷は9回の表に臨時登板すると、160km/h台のストレートを連投。さらには165km/hという日本最速記録を打ち立て、強烈なインパクトを残しチームを優勝に導いたのだ。

そこで今回は、サッカー界に存在する様々な「二刀流選手」をご紹介。

本田 圭佑

生年月日:1986/06/13 (30歳)
国籍:日本
所属クラブ:ミラン(ITA)

▼何と何の二刀流?
→サッカー選手 と 経営者

現役選手でありながら、本田圭佑は2015年にオーストリア3部SVホルンの経営に参入。クラブの買収に成功し、現役選手としては異例のオーナーに就任した。また、本田は他にも地元である大阪でサッカースクールを開校している。

シャマル・ジョージ

生年月日:1998/01/06 (18歳)
国籍:イングランド
所属クラブ:リヴァプールユース

▼何と何の二刀流?
→ゴールキーパー と センターフォワード

リヴァプールユースに所属するシャマル・ジョージは、将来を期待されるGK。しかし、なんとセンターフォーワードとしてもプレーが可能であり、この夏のプレシーズンマッチではフィールドプレーヤーとして途中出場を果たした。「平成のホルヘ・カンポス」、あるいは「実写版の若島津健」と言えそうだ。

マテュー・フラミニ

生年月日:1984/03/07 (32歳)
国籍:フランス
所属クラブ:クリスタル・パレス(ENG)

▼何と何の二刀流?
→サッカー選手 と 実業家

昨年末に明らかになった、フラミニによる“副業”。フラミニは2008年、パスクアーレ・グラナタ氏とともにベンチャー企業の「GFバイオケミカルズ」を設立し、同社は油代替燃料となるレブリン酸を精製することが可能な世界初の企業になった。その市場規模は200億ポンド(およそ3.2兆円)ほどだとか。

マイカー・リーアラファ


生年月日:1991/06/01 (25歳)
国籍:ソロモン諸島
所属クラブ:オークランド・シティ(NZL)

▼何と何の二刀流?
→サッカー選手 と フットサル選手

オークランド・シティの中心選手で、昨年のクラブワールドカップではサンフレッチェ広島とも対戦したリーアラファ。ソロモン諸島代表の一員としてもワールドカップ予選に出場しているが、実はフットサルでも代表チームのユニフォームを着ている。

中山 雅史

生年月日:1967/09/23 (49歳)
国籍:日本
所属クラブ:アスルクラロ沼津(JPN)

▼何と何の二刀流?
→サッカー選手 と 解説者

サッカー解説者としてすっかりお馴染みの中山雅史だが、昨年9月にはアスルクラロ沼津に加入し、事実上の現役復帰が決定している。テレビ朝日「キリトルTV」では、司会者にも挑戦中。