どうして日本の芸能人は、歯並びが悪いのに矯正しないの? そこには価値観の違いがあった! =中国メディア
記事は、歯の美しさは顔の美しさを測る基準の1つであるとし、中華圏の芸能界では「たとえちょっとでも出っ歯だったり歯並びが悪かったりすれば、多くのスターが矯正を選択する」と紹介。これに対して日本では「笑っていないときは絵画の如く美しいのに、笑うと歯並びの悪いスターを日常的に見かける」と説明した。
2点目は、飲食習慣の問題であると説明。これがおもな原因であるとし、日本では米飯が主食で、魚肉や海苔、豆腐などあまり噛む力を必要としない食べ物が多いため、顎が徐々に委縮し歯並びが悪くなると論じた。一方、中国人は小さいころから骨を噛んだり、硬い食べ物を好んだりする傾向にあり、歯茎にしっかりとした圧力と刺激が与えられることで、永久歯に生え変わった時に整った歯並びになるとしている。
八重歯を「カワイイ」と思うのは世界的に見ても日本くらいで、八重歯の大きな原因は咀嚼不足による顎の縮小、歯科衛生上あまり宜しくない、というのが一般的な見解のようだ。記事は「日本のスターは矯正をしない」と言い切っている感があるが、実際には矯正をしたり差し歯に変えたりしている有名人は多いのではないだろうか。昔流行した歯磨き粉のCMではないが「芸能人は歯が命」であることは、日本でも変わりないように思えるが……。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
