学生の窓口編集部

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中学生は多感な時期ですから、そのころ流行したものには何かしら影響を受けるものです。何が流行するかは世代によって違いますね。現在大学生の皆さんは、2005年-2009年ごろに中学生だったでしょう。そのころにはやったものを調べてみました。

■ファストファッションの全盛期!
現在大学生の皆さんが中学生だったころはファストファッションの全盛期。2008年には『ユニクロ』の売上が過去最高を記録しました。ですので、私服でユニクロ製品を着ていた人は多かったでしょう。中学生のころにやったことのある人はいないでしょうが「小悪魔ageha」が流行したのはこのころです。盛り上げた髪形の女子をたくさん見掛けましたね。『メンズナックル』が注目された時代でもあります。
■流行語はこれだった! 政権交代がありました!
毎年の世相を反映するものとして「流行語大賞」(ユーキャン新語・流行語大賞)があります。現在大学生の皆さんが中学生だったころの流行語大賞を見てみましょう。

2005年:小泉劇場/想定内(外)
2006年:イナバウアー/品格
2007年:(宮崎を)どげんかせんといかん/ハニカミ王子
2008年:アラフォー/グ〜!
2009年:政権交代

2008年の「グ〜!」はエド・はるみさんのもの。なんだか遠い目になってしまいますね。また「政権交代」が流行語大賞を受賞した2009年は民主党が政権を握った年でした。

■『嵐』が大活躍!
現在大学生の皆さんが中学生だったころにヒットチャートをにぎわせていたのは、『嵐』『EXILE』『AKB48』『倖田來未』『西野カナ』といったアーティストの面々。今でもこれらアーティストの楽曲が忘れられないという人も多いのではないでしょうか。中でも『嵐』は2009年には、音楽チャートのシングル・アルバム・音楽DVDの年間セールスランキングで三冠を達成しました。これは宇多田ヒカルさん以来の快挙でした。

■ポニョポニョ♪だった夏!
現在大学生の皆さんが中学生だった夏には、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が公開され大ヒットしていたのではないでしょうか。2008年に公開されたこの作品では、宮崎駿さんが監督・脚本・原作・絵コンテを務めました。

また、大ヒット作『バケモノの子』の監督・細田守さんの長編アニメのフィルモグラフィーを見ますと、
2005年『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』
2006年『時をかける少女』
2009年『サマーウォーズ』
2012年『おおかみこどもの雨と雪』
となっています。現在大学生の皆さんは細田監督のアニメを多感な中学生の時期に見届けた世代だといえるでしょう。

■年末の定番『M-1グランプリ』が盛り上がった!
2001年に始まった漫才コンテスト『M-1グランプリ』は年末のお笑いの祭典として10年間続きました。現在大学生の皆さんも中学生のころは年末にこの番組を見ていたのではないでしょうか。ちなみに優勝者は下のとおりです。

2001年:中川家
2002年:ますだおかだ
2003年:フットボールアワー
2004年:アンタッチャブル
2005年:ブラックマヨネーズ
2006年:チュートリアル
2007年:サンドウィッチマン
2008年:NON STYLE
2009年:パンクブーブー
2010年:笑い飯

2007年に優勝した『サンドウィッチマン』は敗者復活枠から大逆転で優勝したので、特に覚えている人が多いのではないでしょうか。

■ライトユーザー向けの『Wii』タイトルが快進撃!
皆さんの中学生のころには『Wii』が家庭にもあったのではないでしょうか。Wiiのライトユーザー路線を狙った路線が大当たりしました。2006年には『Wii Sports』が、2007年には『Wii Fit』が大ヒット。このシリーズによって今までゲームマシンに興味がなかった人も取り込んだといわれています。

■「脳トレ」が大流行!
任天堂のライトユーザー路線は携帯用ゲームマシンにも及びました。『ニンテンドー DS Lite』は誰もが持っていましたし、中でも『脳を鍛える大人のDSトレーニング』が火付け役になって、大人を巻き込んだ一大ブームに。現在大学生の皆さんの両親もプレーしていたのではありませんか!? またゲームでは、中学時代に『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』『モンスターハンター』シリーズが大流行したのではないでしょうか。

いかがでしたか。皆さん「あったなー!」となっていただけたでしょうか? あなたが中学生のときにはどんなものが流行していましたか?

(高橋モータース@dcp)