北海道で灯油を混ぜた不正ガソリンが販売され、業界関係者を驚かせている。事の顛末はこうだ。3月3日、旭川市のガソリン安売り大手、モダ石油グループの帯広給油所で、タンクローリーの運転手がハイオク1万6000リットルの入ったタンクに、灯油2600リットルを誤って入れた。この“混合ガソリン”を購入した客から「エンジンがかからない」といった不具合が寄せられ、販売は中断された。だが、同グループは「薄めれば使用可能