「阪神7−5巨人」(2日、甲子園球場)懸命な追い上げも、あと一歩届かない。巨人・阿部慎之助監督は今後につながる光に前を向きつつ、反省を忘れなかった。「左ピッチャーをなかなか打ち崩せていないので、何とか対策を練って次は臨みたい」。大竹の前に沈黙した打線。突破口を見つける敗戦としたい。六回まで1安打に抑え込まれ、最遅68キロのスローボールも駆使されて翻弄(ほんろう)された。指揮官は「野球って不思