今年1月の東京オートサロンで、世界EV販売首位を誇示し、日本向け軽EV「ラッコ」を披露したBYDオートジャパンの東福寺厚樹社長だったが......4月1日、CEV補助金の新制度が動き出した。評価ルールの見直しにより、中国BYDは一転して減額対象となり、日本市場での販売失速は避けられない情勢だ。一方、国内メーカーは相対的な優位性を保った。この"補助金格差"は、いったいどんな基準と政策判断から生まれたのか。【一覧】CEV補助金