1995年の阪神・淡路大震災では、亡くなった犠牲者の6割が「女性」でした。「年齢・性別」ごとにみると最多は「70代女性」、次いで「60代女性」「80代女性」「50代女性」と続きます(出典:兵庫県「阪神・淡路大震災の死者にかかる調査について」など)。 これは単なる偶然ではありません。上記調査によれば死者のうち72.57%が、家屋が倒壊しその下敷きになったことによる「圧死」です。被災地に一人暮らしの高齢女性が多く、戦前