11日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比4円65銭高の3万9372円23銭と小幅に3日続伸した。米半導体株安が重荷となり、下げ幅は一時250円を超えたが、11月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとのムードは強く、一方向にポジションを傾けようとする姿勢は限られて後場に持ち直した。 米CPIに関しては、市場予想は前年比2.7%上昇と伸び率は前月の2.6%から拡大するとの