地方銀行の苦境が続いている。人口減少や過疎化、不良債権の増加、異業種の進出、デジタル化の進展による地銀離れ……。金融アナリストの高橋克英さんは「昨年末の日銀による金融緩和政策の修正で地銀株は上昇したが、先行きは明るくない。地銀は合従連衡や非金融ビジネスを展開するなど多角化をしているが、すべてうまくいかないリスクもある」という――。写真=iStock.com/y-studio※写真はイメージです - 写真=iStock.com/y