平屋住宅がブームの様相を呈している。住宅着工棟数に占める割合は年々上昇し、2018年度は約1割に達した。子育てを終えたシニアの建て替え・住み替え手段として底堅い需要はこれまでもあったが、20―40代の一次取得者層もフラットな居住空間の使いやすさなどを理由に希望者が増えている。地域の住宅会社では専業ブランドを立ち上げる動きが広がり始めた。成熟期に入り、今後大幅な伸びが見込めない住宅市場にあって有望な商機と