1975年6月、大和産業は工業用ゴムや合成樹脂製品の販売を目的に設立。時代のニーズに合わせて事業を発展させ、2000年代に入ってからは携帯電話向けモックアップ(展示用模型)、ディスプレー、タッチパネルの生産に注力していた。モックアップ事業が移動通信システムの発展による携帯電話の買い替え需要に乗って急拡大し、03年3月期に約22億5500万円だった年売上高はピークとなる08年3月期には約105億5