「私は、25年間この日が来ることを夢見て来ました。」とソフトバンクの孫正義社長が直々に発表とプレゼンを行った感情を持ったロボット「Pepper」の公式サイトがオープンし、さまざまな情報も公開され始めました。

Pepper(ペッパー)登場 | 特集 | ロボット | ソフトバンク
http://www.softbank.jp/robot/special/shiratoke/


ムービーも以下のように公開されており、BGMがSF映画「2001年宇宙の旅」で有名な「ツァラトゥストラはかく語りき」になっています。

「はじめまして、Pepperです」 01篇 - YouTube

「はじめまして、Pepperです」 ゼロ篇 - YouTube


「空も飛ばない」


本体の下部、車輪は3つあります


「戦わない」


斜め後ろから見た頭部


「力もさほどない」


タッチパネル部分





「でも」


「SFじゃない」


正面の顔


「世界初、人によりそうロボット」


手を上げてあいさつ


何か言っています


「はじめまして、pepperです」


「マジです」


また、Pepper向けの開発者サイトも公開されており、プログラミング言語の知識がなくても、ドラッグ&ドロップするだけで、簡単に動きや会話を作ることが可能となっています。

Pepper(ペッパー)のクリエーターになろう! | 特集 | ロボット | ソフトバンク
http://www.softbank.jp/robot/special/tech/


実際にわずか24時間で、複数人の顔を認識して「だるまさんが転んだ」をできるようにするまでをサクッとまとめたムービーも公開されています。

Pepper meets Creators - YouTube


「Pepper meets Creator」ということで、クリエイターによって実際に作るところ


こんな感じで作ることが可能、ドラッグ&ドロップしたりしていくわけです


画面右側にあるウィンドウでどう動くかがシミュレーションでき、実際にPepperも同じように動きます


そんなわけで24時間をPepperと過ごして動かすというイベント


8人のクリエイターが挑戦


ドラッグ&ドロップでプログラミングをお試し中


24時間で何ができるかディスカッション


朝起こしてもらう、玄関でカバンを渡す、宅配を受け取る、米粒を取ってくれる、などさまざまなアイディアをブレインストーミング的に次々と出し合っていきます


で、最終的に「だるまさんがころんだ」に決定


プログラミング中。どうやら各関節部分を個別に制御できるようです。


が、そんな面倒なことをしなくても、動きを見せることで覚えさせるということが可能


さらに微調整


その間にグラフィック作成


動きも細かくしていきます


開発中


顔認識で顔と名前を登録


動いてしまった人を動きの差分で認識


というわけでプレイ開始


みんな動き始めます


目を覆っていた手を動かしてみんなを見るPepper、そして硬直するクリエイターたち


ちゃんと動いたのでみんなで祝福


「あなたも未来のロボットクリエーターに」


なお、プログラミングはPython、C++など一般的な開発言語でも可能となっており、開発キットは開発元であるALDEBARAN社公式サイトで2014年中に配布予定。また、開発したアプリケーションを配布できるアプリストア(仮)もオープン予定となっており、ほかにもコミュニティサイト・テックフェスティバル(今秋開催予定)・アトリエアルデバラン秋葉原(今夏オープン予定)となっています。