【エンタがビタミン♪】笑福亭鶴瓶、「芸歴42年」でも後輩芸人からイジられるワケ。
1月26日放送の『笑っていいとも!増刊号』で、木曜日の放送終了後のトークが公開された。その時に大いに盛り上がったのが、今年の正月に木梨憲武がハワイで開いたパーティでの出来事だった。
2011年放送のMBSラジオ開局60周年記念特番『付き合い長いでんな』の中で、明石家さんまは鶴瓶に向かって「兄さんに敬語使わない方が絶対笑いを取れる」と発言していた。また1998年に放送された自らMCを担当するトーク番組『いろもん』でもゲストとして登場したダウンタウンの2人から鶴瓶は厳しいツッコミを受けた。その時に鶴瓶が発した「もっとおもろなりたい!」の一言はスタジオの観客の大きな笑いを呼んでいた。このように上下関係に厳しい芸人の世界において鶴瓶は“後輩芸人たちからイジられる”という珍しい存在だ。
鶴瓶の“イジられる愛されキャラ”を生んでいるのは、相手の言動に対する抜群の“受け身の取り方”ではなかろうか。後輩芸人たちは「自分の言葉をしっかり受け止めて、それを必ず面白いように展開してくれる」という安心感から、ためらうことなく鶴瓶をイジることができている。それに加えて相手を自然とほほ笑ませるような鶴瓶の温かさも、先輩・後輩という枠組みを越えた関係を可能にしているのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 TORA)

