元セネガル代表監督のメツ氏が死去 がんで
元セネガル代表監督のブルーノ・メツ氏が、フランス北部でがんのために亡くなっていたことが分かった。59歳。『La Voix du Nord』が報じた。
メツ氏は2002年の日韓ワールドカップ(W杯)でセネガルをベスト8に導いた指揮官。準々決勝でトルコに0−1で敗れたが、初戦で当時の王者フランスを下すなど、セネガルは大会のサプライズとなった。
セネガル代表を離れてからは、カタール代表監督に就任。だが、幸運には恵まれず、2011年の味カップ準々決勝敗退を受け、同年2月3日に解任となった。
2012年には、ディエゴ・マラドーナ監督の後任として、アル・ワスルの指揮官に就任。だが、健康状態の悪化から、数カ月で退任せざるを得なくなった。
今年7月には、フランス『レキップ』のインタビューで、がんについて次のように話していた。
「健康診断に行ったんだ。自分が結腸と肝臓、肺のがんで末期にあると言われるなんて思いもせずね。余命3カ月と言われた。計り知れないショックだった」
2002年のW杯後には、イスラムの女性と結婚し、イスラム教に改宗。その日から、自らアブドゥル・カリムと名乗っていた。
メツ氏は2002年の日韓ワールドカップ(W杯)でセネガルをベスト8に導いた指揮官。準々決勝でトルコに0−1で敗れたが、初戦で当時の王者フランスを下すなど、セネガルは大会のサプライズとなった。
セネガル代表を離れてからは、カタール代表監督に就任。だが、幸運には恵まれず、2011年の味カップ準々決勝敗退を受け、同年2月3日に解任となった。
今年7月には、フランス『レキップ』のインタビューで、がんについて次のように話していた。
「健康診断に行ったんだ。自分が結腸と肝臓、肺のがんで末期にあると言われるなんて思いもせずね。余命3カ月と言われた。計り知れないショックだった」
2002年のW杯後には、イスラムの女性と結婚し、イスラム教に改宗。その日から、自らアブドゥル・カリムと名乗っていた。